第0回〜伝説の復活〜

このブログは、マンチェスターユナイテッドとゲームfifa シリーズをこよなく愛するmondamがユナイテッドの監督としてプレミアリーグ制覇、ひいてはチャンピオンズリーグ制覇を狙っていくといったブログとなっています!

だがしかしfifa 18の発売は9月末なのであります。

その間に、なぜ僕がこのブログを始めようと思ったか、そしてどの様にゲームを進めていくのか、について説明させて頂きます^_^

ブログを始めようと思った理由は二つ。
ユナイテッドが好きすぎること。
そして、妄想が自分の中だけでは抑えきれなくなったことです笑

愛するユナイテッドが「もっとこうしたら良いのに!」とか「ラッシュフォードは真ん中でしょ!」などの自分勝手な思いがもうハリーケインの如く(・・?)渦巻いてるわけですね、ハイ。
 
次はゲームの進め方、というか制約について。

僕はどんなゲームをやるにしても自分ルールというのを必ずつけます。
これは僕がM気質であるだけなく!
(断じてそれだけでなく!!)
ゲームへの没入感やリアリティーをできるだけ出したいが為にやっております。

そして今回の制約(ルール)は以下の通り。
①2017年冬以降の補強ではイングランド人以外は補強しない

②難易度はレジェンド

③ホームグロウン制の順守

でございます。

②と③はともかく、なぜ①を入れたのか?

やっぱりユナイテッドはイングランドを代表するチームなんですよ。
(シティズン、グーナーさん、チェルシーサポ、リバポの皆さんすいません!僕はプレミアのチームは全部好きです!)

ヒルズボロの悲劇など数々の事件を含めてユナイテッドというチームの歴史は創られてきました。

そして歴史をもって、その国を代表するようなチームには代表とリンクできるような自国選手が欲しいですよね。
(バイエルンユベントス、レアルにバルサ。PSGは…)

そんな中、現在のスカッドでスタメンといえるイングランド人はラッシュとジョーンズの二人だけです。

少なくとも三分の一、理想は半分くらい、が自国出身の選手で固められて欲しいんです!
(これは完全にエゴと偏見です(苦笑))

と読者さんには意味不明なこだわりを綴ってしまって申し訳ないm(__)m

今回はとりあえずココまで!
次はfifa 18のの体験版を使って戦術面と具体的なマネジメントについて書いていきたいと思います!









第0回〜伝説の復活〜

このブログは、マンチェスターユナイテッドとゲームfifa シリーズをこよなく愛するmondamがユナイテッドの監督としてプレミアリーグ制覇、ひいてはチャンピオンズリーグ制覇を狙っていくといったブログとなっています!

だがしかしfifa 18の発売は9月末なのであります。

その間に、なぜ僕がこのブログを始めようと思ったか、そしてどの様にゲームを進めていくのか、について説明させて頂きます^_^

ブログを始めようと思った理由は二つ。
ユナイテッドが好きすぎること。
そして、妄想が自分の中だけでは抑えきれなくなったことです笑

愛するユナイテッドが「もっとこうしたら良いのに!」とか「ラッシュフォードは真ん中でしょ!」などの自分勝手な思いがもうハリーケインの如く(・・?)渦巻いてるわけですね、ハイ。
 
次はゲームの進め方、というか制約について。

僕はどんなゲームをやるにしても自分ルールというのを必ずつけます。
これは僕がM気質であるだけなく!
(断じてそれだけでなく!!)
ゲームへの没入感やリアリティーをできるだけ出したいが為にやっております。

そして今回の制約(ルール)は以下の通り。
①2017年冬以降の補強ではイングランド人以外は補強しない

②難易度はレジェンド

③ホームグロウン制の順守

でございます。

②と③はともかく、なぜ①を入れたのか?

やっぱりユナイテッドはイングランドを代表するチームなんですよ。
(シティズン、グーナーさん、チェルシーサポ、リバポの皆さんすいません!僕はプレミアのチームは全部好きです!)

ヒルズボロの悲劇など数々の事件を含めてユナイテッドというチームの歴史は創られてきました。

そして歴史をもって、その国を代表するようなチームには代表とリンクできるような自国選手が欲しいですよね。
(バイエルンユベントス、レアルにバルサ。PSGは…)

そんな中、現在のスカッドでスタメンといえるイングランド人はラッシュとジョーンズの二人だけです。

少なくとも三分の一、理想は半分くらい、が自国出身の選手で固められて欲しいんです!
(これは完全にエゴと偏見です(苦笑))

と読者さんには意味不明なこだわりを綴ってしまって申し訳ないm(__)m

今回はとりあえずココまで!
次はfifa 18のの体験版を使って戦術面と具体的なマネジメントについて書いていきたいと思います!